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背中の痛み

背中の痛み

背中の痛み

 

  • ✅背中に急に痛みがでるようになり、何をするにもつらい
    ✅手を上に挙げたり、重いものを持ち上げると痛む
    ✅背中を曲げたり、反る、捻ると痛む
    ✅前かがみにて顔を洗う、物を拾う姿勢がつらい
    ✅猫背や姿勢が悪いと言われる
    ✅せき、くしゃみをすると痛い

 

 

背中の痛みが発生してしまう理由とは?

 

背中の痛みの原因は様々ですが、直接的な要因としてスポーツや交通事故等にて背中に激しい衝撃が加わり関節や筋肉を直接傷めてしまう場合があります。
間接的に影響しているのが、スマホやパソコン、猫背等の姿勢の問題で背骨や骨盤がゆがみ、痛みが出ることがあります。姿勢に関しては頭がかたむいている、片方の肩が下る、肩が内側に入ることでバランスを崩し、肩や背中が引っ張られ緊張状態となり常に負担がかかるため、慢性的な背中の痛みを作る要因となります。
また、頸椎疾患、腕神経叢疾患、による首が原因で痛みが背中に放散することがあります。
内科的問題では、心疾患や肺疾患、胆のう・膵臓疾患等の内臓疾患も胸背部の痛みの原因として重要であり、他には帯状疱疹、肋間神経痛等も頻度が多いものになります。高齢者の場合では転倒した際の胸腰椎圧迫骨折の判断はとても重要なものであり高齢者の背部の痛みとしては最も頻度の高いものとなります。

 


背中の痛みの治療法とは?

 

内藤接骨院では、背中の痛みに対して根本改善治療(骨格バランス矯正&筋・筋膜調節)を行っています。骨格、筋・筋膜の歪みを整えながら筋機能及び可動域の改善を図り、全身のバランスを整えていきます。
神経性の症状や血流障害の改善目的では、3D立体動態波を併用し神経痛・神経伝達の改善、血流の改善を行っていきます。
疼痛・炎症の改善がみられましたら、運動療法・姿勢指導にて日常生活から仕事時の姿勢をチェックします。また、施術効果を上げ、再発を予防するために、ストレッチや体幹トレーニングの指導もさせていただきますのでお気軽にお声掛けください。



そのまま背中の痛みを放っておくとどうなってしまうのか?

 

ただの背中の痛みだとそのまま放置していると、姿勢がどんどん悪化し、側湾や円背が強くなり、背中の左右の高低差が強くなります。こうなると首や腰に影響がでるようになり椎間板ヘルニアや神経疾患等の症状もでてくることがあります。立っているのも座っているのもつらくなり、日常生活や仕事にも支障がでるようになるのです。
当院では筋肉と骨格の両方からアプローチする事により、背中の痛みの根本的な原因から解消できるよう目指しております。背骨、背部の痛み疾患には見逃してはならない重要な疾患が多いので背部の痛みを認めた場合にはまず、一度当院にご相談ください。

オスグット病が発生してしまう理由とは?

 







2021年07月08日

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