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寝違い

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寝違い

 

 

  • ✅朝起きたら首が痛くて動かない
  • ✅後ろを向くことができない
    ✅すぐに治ると思ったら中々治らない
    ✅何回も頻発に寝違える
  • ✅寝返りができない
  • ✅車の運転で左右確認、バックがしづらい
    ✅痛みが背中まで広がっている

 

 

朝起きたら首が痛くて動かない、後ろも向くことができない。そんな経験一度はあるのではないでしょうか?このような首の痛みを「寝違い」と言います。


 

寝違いが発生してしまう理由とは?

 

寝違いは慣れない自分に合っていない枕・ソファーなどで変な姿勢で寝てしまった時などに多く見られますが、その根本には首から肩周辺の筋肉の柔軟性が失われている事が要因となっている場合があります。
首の筋肉は普段から重い頭を支えるためにずっと力が入っておりデスクワークなど長時間同じ姿勢になると首の筋肉は収縮を続け太く硬い状態が継続します。そうすることで筋肉の血行が悪くなり、筋肉を動かすための必要な酸素や栄養素が不足し、柔軟性の低下した硬い筋肉になってしまうのです。結果的に硬くなった筋肉が急に引き伸ばされるとその筋肉は反射的に収縮し更なる緊張を周りに広げ、痛みが増大していくのです。
寝違いを起こしやすくする要因として、近年増加している「ストレートネック」があげられます。以前は加齢が原因で起こる、いわゆる高齢者の所見が一般的でしたが、ここ最近20代~40代の比較的若い世代にストレートネックが多く見られることが多くなり、寝違いを起こしやすくしているのです。
その原因として考えられる一番の要因は不良姿勢であり、パソコン、スマホなどが普及したことにより見る時間が極端に増えたことだと考えられます。他には事故、椎間板変性、デスクワーク、猫背、下向き動作が多いこともストレートネックになる要因であり、さらに寝違いを起こしやすくしているのです。



 

内藤接骨院での寝違いに対してのアプローチとは?

 

内藤接骨院では、根本治療(骨格バランス矯正&筋・筋膜調整)を行っています。体の歪みを整えながら筋機能及び可動域の改善を図ります。
また、疼痛・炎症または頭痛が強い場合は根本治療+3D立体動態波を併用し疼痛・炎症の改善、血流の改善を行っていきます。
疼痛・炎症の改善がみられましたら、運動療法・姿勢の指導にて日常生活から仕事時の姿勢をチェックします。また、患部を安静に保つためにテーピングをおこなったり、特に朝起きた際に寝違いを繰り返すような方は枕の指導等も行っています。



そのままス寝違いを放っておくとどうなってしまうのか?

 

多くの方が、「寝違いなんて放っておけば治る!」と思われている方が多いです。寝違いは悪化すると首・肩・背中の痛みや張り感、違和感が慢性化したり頭痛・めまい・耳鳴り・シビレなどの症状を伴い、長く続くこともあります。これがかえってストレスとなり悪循環となります。なので寝違いは放置せず早めに治療することが大切です。まずは、一度当院にご相談ください。



オスグット病が発生してしまう理由とは?

 







2022年12月10日

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