TEL・FAX
0563-77-4442

〒444-0503
愛知県西尾市吉良町津平西郷52番地

トップ
›
症例ページ
›
五十肩

五十肩

五十肩

 

 

  • ✅夜痛みで目が覚めてしまう(夜間痛)
  • ✅手が上がらなくて上のものが取れない
    ✅洗濯物を干したり、取り込んだりが困難となる
    ✅腰に手を回すことができない
    ✅髪の毛を洗うことが困難となる
  • ✅肩を動かすと痛みがある

 

 

年齢を問わず肩関節周辺の痛みをまとめて「肩関節周囲炎」と総称し、そのうち40~50代の人に多いのが「五十肩」になります。
五十肩は通常の肩こりとは異なり強い疼痛とそれに伴い関節拘縮が特徴となります。

 

 

五十肩が発生してしまう理由とは?

 

主な原因とされているのは、血流が悪くなることです。血流が悪くなることで疲労・疼痛物質が蓄積され、そのまま放っておく事で肩の動きが悪くなり「関節の炎症」「関節拘縮」がおきるのです。
血流を悪くしている要因として、姿勢が悪いことが挙げられますが、それに伴い骨格の歪み、筋肉のバランスも影響している可能性があります。


内藤接骨院での五十肩の治療法とは?

 

内藤接骨院では、五十肩に対してまず施術の主目的は疼痛と可動域制限の二大症状の改善です。当院の根本治療(骨格バランス矯正&筋・筋膜調整)を行うことで体の歪みを整えながら筋機能及び可動域の改善を図ります。
また、疼痛・炎症が強い場合は根本治療+3D立体動態波を併用し疼痛・炎症の改善を行っていきます。この炎症期を短期間で経過させることが、重症化させないポイントとなります。
疼痛・炎症の改善がみられましたら、運動療法・姿勢指導などの指導を行い可動域の改善・関節拘縮予防・筋力増強を行い症状の改善を行っていきます。


そのまま五十肩を放っておくとどうなってしまうのか?

 

五十肩は半年から1年、個人差はあるものの自然に治っていきます。
ただし「放っておけば治る」というものではありません。確かに痛みは自然に取れるかもしれませんが、関節の拘縮、肩の可動域の制限が残ってしまい日常生活に支障がでます。
当院では筋肉と骨格の両方からアプローチする事により、五十肩の根本的な原因から解消できるよう目指しております。



オスグット病が発生してしまう理由とは?

 







2022年02月18日

ブログ

  • 新城総合公園
  • 刈谷ハイウェイオアシス
  • ジブリパーク
  • チャンピオンベルト
  • 花束
» 続きを読む

症例ページ

  • TFCC損傷
  • PMS(月経前症候群)
  • 鵞足炎
  • 顎関節症
  • 頚椎・腰椎椎間板ヘルニア
  • 野球肘
  • 足関節捻挫
  • 膝痛
  • 腸脛靭帯炎(ランナー膝)
  • 胸郭出口症候群
  • 背中の痛み
  • 肘内障
  • 肋間神経痛
  • 突き指
  • 有痛性外脛骨障害
  • 扁平足
» 続きを読む

栄養指導

  • トマトと卵の中華風炒め
  • 栄養コーナー
  • 気象病にご注意を
  • 夏野菜!きゅうり!
  • じゃが芋には栄養いっぱい!
» 続きを読む
詳しくはこちらから

メニュー

コンテンツへスキップ
  • トップページ
  • 診療案内
  • 施術の流れ
  • 交通事故治療
  • 労災保険の施術
  • 産後骨盤調節
  • 楽トレ
  • スタッフ
  • アクセス

Copyright ©内藤接骨院, All rights reserved.